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子宮筋腫 原因と治療

手のひら先生のリウマチ相談室を運営する筆者が、高麗手指鍼の子宮筋腫についてお話いたします。

子宮筋腫鍼治療4 不妊と子宮筋腫

 子宮筋腫の治療第6回目です。

顔つきが初回からすると別人のようにあごのラインがシャープになっています。

女性の場合は体調がよくなるとお化粧ののりがよくなると言います。

化粧をした肌ですがやはり赤い黒いといった表現の肌が、白く艶を持ち始めてきました。

「お腹を触って診てますか?」「大きさは分からないのですが、まだ硬いものが触ります」

本日の術後のオーリングテストの結果です。

おへそを軸にして右側が患部になります。

上は20ミリほど下に下がりました。おへそから右側に約20ミリ寄りました。そこから反応があるのが25ミリから30ミリ右までです。

幅25、6ミリの長方形に反応がありました。最初は大体150ミリの正方形でしたから、大幅に血流などが改善してきたことを示します。

下は内臓下垂などの影響が考えられ、反応は恥骨まであるはずです。

子宮筋腫は血流の障害で起こるので、その影響はそのままにしておくと子宮以外にも波及する。

これがどの程度までになっているかを知るのが、この簡単なオーリングテストで計測できるのです。

医学的にはどうか分かりませんが、筋腫はがんではなく排卵時の生理で排出されなかった血液が残ってしまった、東洋医学で言うお血の塊と考えます。

たとえばそれが最初は小さい箇所であっても、ダムが決壊して水が広がっていくごとく、周りに悪影響を及ぼしていくのです。

そうなると自分で治す自己治癒力も働けなくなって、それに伴う諸症状が起きてくるのです。

疲れやすい、頭が痛い、気分がすっきりしないなど、いわゆる不定愁訴が出てきます。

不妊と子宮筋腫が関係付けられていますが、悪影響が及ぼす範囲が広がりすぎていることで、その原因といわれるようになるのはこのようなことであると思います。

しかし今行っている治療には、最近開発した免疫調整1,2,3を処方しているので、回復度が上がっていると考えます。

以前何回か治療したときも効果は出て、様々な症状の改善は見たのですがその速度はそれほどとは感じませんでした。

しかし今回は血流だけでなく免疫度も上げる処方を加えているので、それだけの効果が出ているのでしょう。

たの疾患治療から推測しても、病気を治すときは単に血流改善だけでは治療は完成しないと思います。