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子宮筋腫 原因と治療

手のひら先生のリウマチ相談室を運営する筆者が、高麗手指鍼の子宮筋腫についてお話いたします。

子宮筋腫鍼治療 その1

子宮は筋肉で出来ている器官、卵巣は分泌腺です。

鍼治療ではどのように治療するかというと、まずその臓器に対応するツボを刺激します。

でもこんな簡単なことで治せたら、子宮筋腫は今頃問題にもなっていません。

ツボ(坪tってなんか不動産屋みたいですね)取り鍼灸師では治せないのが分かります。ここに鍼を山のように刺したからと言って病気は治せません。痛いだけです。

鍼灸の理論治療の醍醐味は、気の調整に尽きます。

筋肉と関係するのは肝臓の経絡、肝気脈を調整します。この場合は補と言う処方をします。

子宮の運動や機能が衰えているので、回復させるため気を補ってやる処方です。

次に卵巣です。

卵巣は分泌腺なので、そのまま該当する気脈はありません。

個々は診断して関係する気脈を探します。

胃の気脈を調整すれば良いと出ましたので、やはり補の処方を施します。

多くの鍼灸師、身体に刺す鍼も日韓で手の鍼を行う鍼灸師のほとんどが、大体この程度までの治療になります。

でも治していないでしょう。

治せる方はおそらくそのほとんどが、ご自身の持っている気のパワーで治しているはずです。

筋腫の患者さんもそうですが、免疫力が低下しています。

上記の処方でもある程度は良くなるのですが、程度が重くなるとこの程度では効果は望めません。

私は独自に開発した「免疫調整法1,2,3」を行い、この問題を解決しました。

血流改善は漢方薬ではもう1500年以上研究しても、いまだ解決できない問題です。

おそらく問題は免疫の改善が出来ないからだと、私は考えています。

免疫と血流は車の両輪のように、両者がうまく回らないと身体はよくなりません。

次回はその治療法の実践例を紹介いたしましょう。