子宮筋腫 原因と治療

手のひら先生のリウマチ相談室を運営する筆者が、高麗手指鍼の子宮筋腫についてお話いたします。

子宮筋腫の原因を考える その1 視床下部・下垂体

 子宮筋腫の発症原因は不明とされている。

しかしストレスがかかっていると見れば、子宮の活動を阻害する物を探っていけば、原因となるものを探れる可能性があるかもしれません。

今回は子宮ホルモンの分泌を促すホルモン、卵胞刺激ホルモンを分泌する視床下部と下垂体の働きを考えてみます。

子宮で生産される各種の生殖ホルモンを、刺激すのが上記の場所から分泌されるホルモンです。

脳の深いところにある視床とその下に連なる下垂体ですが、この上は視床と呼ばれる部分です。

視床の働きは嗅覚を除くすべての感覚を、大脳皮質に伝える中継点として定義されています。

この視床の場所は目の裏側に位置しています。

近年うつ病またはうつ症状にこの部分との関係を疑っている医師もいます。

目に人類史上始まって以来、おびただしい情報が流入しています。

コンピューターの発達によって、仕事でこの画面を除く時間が飛躍的に延び続けているのです。

当然目が疲れ近視も多くなるでしょうし、ちょっと前はブラウン管からでる放射線の害も言われていました。

液晶画面になりブルーの光の害も言われています。

それより緊張して画面を見つめ続けることで、目の周り頭の筋肉が緊張し結果血流障害が脳に起っているらしいのです。

脳血流が悪くなり脳の萎縮や働きが悪くなる、結果様々な障害発生というわけです。

ホルモンの分泌は目に入る光によっても左右されます。

この目の働きに影響があるとなると、分泌ホルモンに影響が出るのではないかと推測も出来ます。

また深夜まで働くスタイルによって、目に入る光量によっても性殖ホルモンは左右されますので、これも影響を受けているはずです。

また深夜に放出される成長ホルモンは視床株から出て、日中の様々なストレスほかを修復する役目があります。

現代は様々なストレス因子があり、子宮筋腫が生まれる原因もまた複雑になっているということでしょう。